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医師事務作業補助者を
初めてご検討
されている方へ

医師事務作業補助者(ドクターズオフィスワークアシスト®)
目指せる仕事

医師事務作業補助者(ドクターズオフィスワークアシスト®)は、診療録(カルテ)作成補助や検査・処方の入力、各種文書作成など、医師の事務業務をサポートする専門職です。医師が診療に専念できるよう業務の効率化を図る役割が求められており、チーム医療の一員として注目が高まっています。資格を取得することで、医療現場で必要な医学的知識や医療文書の扱い方が身につき、実務に活かせるスキルとして高く評価されます。医療事務からのステップアップや、新たなキャリアへの挑戦としてもおすすめ。正社員採用やキャリアアップを目指す方に最適な資格です。

資格取得のメリット

メリット

1

医師のサポート業務に特化した専門スキルが身につく

カルテ作成補助や医療文書の作成など、幅広い知識が実務で活かせます。

メリット

2

チーム医療の一員として評価される

医師・看護師・他職種と連携しながら働ける、やりがいのある仕事です。

メリット

3

医療事務からのキャリアアップに最適

より専門性の高いポジションで活躍したい方におすすめです。

メリット

4

需要が高く、就職・転職時に有利

病院などでの採用ニーズが高まっており、安定した職場環境が期待できます。

資格取得までの
スケジュール

「何から始めればいいのか不安...」という方も大丈夫!
ここでは試験までの3か月間を想定した、無理なく進められる学習スケジュールの例をご紹介します。ライフスタイルに合わせて調整しながら、合格に向けて一歩ずつ準備を進めていきましょう。

1カ月目

まずは準備&計画から

まずは試験日から逆算して、1週間ごとの学習目標や勉強時間の目安を決めておきましょう。平日は短時間、休日は少し長めなど、無理のないペースがおすすめです。

インターネット
試験対応
次回試験日:
2025年7月27日(日)

また、ソラスト教育サービスサイトでは、医療事務の学習に役立つ教材も販売中です。教材選びに迷った方は、ぜひ活用してみてください。

ソラスト教育サービスサイトはこちら

2カ月目

試験申し込みを忘れずに!

勉強と並行して、試験の申し込みも進めておきましょう。受験形式は「在宅試験(紙試験)」となります。スケジュールに余裕を持って手続きを進めてください。申し込み方法については、以下のリンクからご確認いただけます。

在宅試験(紙試験)について

3カ月目

対策問題集でラストスパート

学習を終え、試験まではソラスト教育サービスの問題集を活用して、試験問題に慣れていきましょう。出題傾向や問題形式に慣れることで、本番でも落ち着いて解答できるようになります。
間違えた問題の見直しや、実際の試験時間を想定し、時間を計って解く練習も効果的です。

ソラスト教育サービスはこちら

合格者の声

Rさん(40代)

合格で終わりではなく、試験の判定結果が、改善にもつながります!

医師事務作業補助者を以前から知っていましたが、昔は医療業界に興味がありませんでした。しかし、...

詳しく見る

Oさん(40代)

あの時見た医師事務作業補助者に、私もなれる!

子どもが手術を受ける際、受診した病院で、お医者さんの隣でパソコンを使って仕事をしている人がいて...

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Bさん(40代)

仕事の引継ぎと勉強を同時に全うする意志で頑張りました!

前任者が8月末に退職することが決まり、その後を引き継ぐために資格取得を決めました。ひたすら過去...

詳しく見る

Kさん(50代)

スキルアップし、自信をもって臨めます!

医療事務の経験を活かしたスキルアップのための講座を探している時に、ソラストの通信講座に目が止...

詳しく見る
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